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栃木県ニュース/ 2020 2019・2018
栃木県ニュース・2019・2018/ 12~1・before
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栃木県ニュース・2019・2018/12~1・before
自民党栃木県連が不適切支出が発覚!
2019・3・21 編集委員・市田隆、板橋洋佳
自民栃木県連で不適切支出 複数幹部が証言、県連は否定 
「記事内容」
自民党栃木県支部連合会(会長・茂木敏充経済再生相)の複数の幹部が、県連会計の内部調査で不適切な支出が見つかったとの報告を受けたと、朝日新聞の取材に証言した。
調査内容は県連の会議で報告されたが、今年の選挙への影響を懸念して公表しないことになったという。
一部の幹部は、不適切支出は2017年までの約2年半で約2千万円との報告を受けたとしている。
県連は取材に対して事務局長名で
  「調査を行った事実はない」
  「法令にもとるような事実は把握していない」としている。
複数の幹部によると、県連は18年4月以降、会計を統括する事務局長の交代に伴い15~17年の経理状況について調査。
一部の県連役員は18年6月上旬、調査担当の県議から、約2年半で約2千万円の不適切支出があったと報告を受けたという。朝日新聞が入手した調査資料には、領収書がないものや二重払い、私的な支払いなどの記述があった。
6月中旬の県連の会議で県議らが調査報告を受けたが、「選挙が不利になる」として調査内容を公表しないことになったという。
政治団体の県連には、公金の政党交付金が毎年、2千万円前後入っている。
調査対象となった15~17年の事務局長は、佐藤明男・現衆院議員(自民、比例北関東)が務めていた。取材に、県連は現事務局長名で
  「会計事務引き継ぎのため従前の会計を確認したことはあるが、法令にもとるような事実は把握していない。調査報告書を作成した事実も無く、政治資金は法令に従って適正に処理し、その収支を報告している」と文書で回答。
再取材には
  「調査を行った事実はなく、その報告を役員に行ったこともない」としている。
酷い事故!
2019・3・8 林田七恵、李舜=在日韓国朝鮮人? 毎日新聞
登山講習会運営の3教諭を書類送検 業務上過失致死傷容疑 那須の雪崩事故 
「記事内容」
栃木県那須町の茶臼岳で2017年3月、登山講習会に参加した同県立大田原高の男子生徒7人と教諭の計8人が死亡した雪崩事故で、県警は8日、講習会を運営した教諭3人を業務上過失致死傷容疑で書類送検した。

  【救助され、下山する高校生たち】事故当時の様子を写真で

送検されたのは、
  ▽県高校体育連盟(高体連)登山専門部委員長だった猪瀬修一教諭(52)
  ▽亡くなった生徒の班を引率した菅又久雄教諭(50)
  ▽登山専門部の元委員長で講習内容の変更に関わった渡辺浩典教諭(56)。
3人は当日朝、悪天候のため登山の中止と雪上歩行訓練への切り替えを決めたが、生徒らは雪崩に巻き込まれた。
県教育委員会が設置した検証委員会の報告書によると、現場の斜面は一般的に雪崩が起きやすいとされる35度よりも険しい38度程度の傾斜だった。
事故の7年前にも近くで生徒が雪崩に巻き込まれていたほか、前日まで講習会に参加した別の教師が
  「十数年前に町か(現場近くの)スキー場の職員に『なだれたことがあるので行かないように』と言われた。降雪後は危険だという認識を持った」と証言していた。
捜査関係者によると、県警もこうした内容について捜査した結果、以前に雪崩が起きた場所と地形を比べるなどしていれば、雪崩が起きる危険を予見できたと判断。
計画段階や当日朝、計画を変更した時点で現場への立ち入りを明確に禁じるなどして危険を回避する注意義務を怠ったとみている模様だ。
菅又教諭が現場の斜面に出た際、積雪内の崩れやすい弱層を調べずに漫然と生徒を先に歩かせたことも問題視しているという。
事故は17年3月27日朝に発生。
県内7校の山岳部の生徒や教諭計55人のうち8人が死亡し、40人が重軽傷を負った
殺人未遂・人種不明!
2019・2・10 共同
なたで警官切り付けた疑いで逮捕 調べ中の45歳男、栃木 
「記事内容」
栃木県警鹿沼署は10日、署の取調室で所持品の確認中、机の上にあった自身のなたで男性巡査長(47)の頭を切り付けたとして、公務執行妨害容疑で同県鹿沼市、無職水尾真一容疑者(45)を現行犯逮捕した。
巡査長は頭部に切り傷を数カ所負ったが、命に別条はないという。
署によると、巡査長は同日、暴力行為法違反容疑で逮捕していた水尾容疑者の所持品を確認するため、ケースに入った刃渡り約12センチのなたなどを机の上に並べた。
水尾容疑者が
  「トイレに行きたい」と申し出たため、室外にいた別の警察官に連絡を取ろうと背を向けた際、なたを手に取り、振り向きざまに切り付けた。
人種不明!
2019・2・8 栃木県
元教え子へのみだら行為ネタに男性恐喝 10代男女3人を容疑で逮捕 

栃木県警少年課と那須塩原署は8日、男性を脅して現金数百万円を脅し取ったとして、恐喝の疑いで、宇都宮市の無職少年(19)と、鹿沼市の会社員の少年(19)、県内在住の10代の少女の計3人を逮捕、宇都宮地検に送検したと明らかにした。 ※人種不明!
逮捕・送検容疑は、3人で共謀して1月中旬ごろ、那須塩原市の無職男性(26)=県青少年健全育成条例違反容疑で逮捕後、釈放=から現金数百万円を脅し取ったとしている。 
※人種不明!
男性は臨時教員として那須塩原市の市立中学校に勤務していたが、元教え子の少女にみだらな行為をしたとして1月に逮捕され、その後、懲戒免職になった。
同署によると、元教え子の少女が知人を通じて知り合った少年2人と共謀し、男性に現金を要求した。
男性が逮捕後の取り調べで恐喝被害を受けたことを供述、県警が調べていた。
ひき逃げ!
2019・1・6
産経ニュース ひき逃げか、路上に倒れていた男性死亡 宇都宮
「記事内容」
6日午前2時5分ごろ、宇都宮市鶴田町の県道で、近くに住む会社員、山本浩之さん(31)が車道に倒れているのを車で通行していた男性が発見、110番通報した。
山本さんは病院に搬送されたが、死亡が確認された。
現場には山本さんのバッグなどが散乱しており、栃木県警宇都宮中央署はひき逃げ事故とみて調べている。
同署によると、現場は片側2車線の直線道路で、山本さんは北進する道路の左側車線に倒れていた。
人種不明!
2018・12・21
産経ニュース 仕事仲間の首絞め殺害、強盗殺人罪などに問われた被告に無期判決
「記事内容」
栃木県足利市の化粧品販売業、萩原孝さん=当時(84)=を金品目的で殺害し、館林市の多々良川に遺棄したとして、強盗殺人と死体遺棄の罪に問われた足利市の派遣社員、落合和子被告(43)に対する裁判員裁判の判決公判が21日、前橋地裁で開かれ、鈴木秀行裁判長は求刑通り無期懲役を言い渡した。
起訴状などによると、落合被告は平成27年3月25日、群馬県内かその周辺で仕事仲間だった萩原さんの首を絞めるなどして殺害。
現金約50万円を奪い、遺体を遺棄したとしている。
落合被告は
  「誓って人殺しなどしていない」などと強盗殺人について無罪を主張していた。
外国人へ、日本は決して治安がいい国ではありませんよ!
2018・10・29 産経新聞
不明仏女性、日光で大規模捜索 ベロンさん家族、状況見守る 
2018・8・30
産経ニュース 日光で身元不明の白骨化遺体 仏人女性との関連性低い 
2018・8・11 FNN
栃木 不明フランス人 目撃情報受け、大規模捜索 (2)
2018・8・5 産経新聞
日光で観光のフランス人女性が行方不明 (3)
「記事内容」
県警は26日、日光市を観光に訪れ、行方不明になっているフランス人女性、ベロン・ティフェヌ・マリー・アリックスさん(36)の手がかりを求め、大谷川(だいやがわ)の霧降大橋付近を捜索した。
ベロンさんが不明となってまもなく3カ月。
この日は約60人の捜査員が川に潜ったり、川岸の草むらに分け入ったりして捜索にあたり、ベロンさんの家族も状況を見守った。
霧降大橋付近は水量が多く、これまで大規模な捜索ができなかったが、川の水位が安定し始め、この日の捜索となった。
ヘリコプターやドローンも使い、上空からも捜索。
同市に滞在しているベロンさんの兄、ダミアンさん(38)は
  「もっと下流にいるのではないか。そちらも探してほしい」と見守った。
ベロンさんが最後に目撃されたのは7月29日午前。現在もさまざまな情報が寄せられ、県警は捜索の範囲を広げ、山や川など人目につきにくい場所を中心に捜索を続けている。
県警生活安全企画課によると、これまでに捜索に加わった捜査員は延べ約1500人。
大谷川が注ぐ鬼怒川、利根川沿いの漁協関係者や茨城、千葉県警にも協力を要請している。
同課の木川英司(えいじ)人身安全対策指導官
  「一日も早く手がかりを見つけ、家族の方に安心していただきたい」と力を込めた。 
※外国人被害者家族に日本人同様の気休めを言うな! 家族に誤解される可能性がある。
  (2)
「記事内容」

30日午前10時半ごろ、栃木県日光市上三依の林の中で、線路沿いの草刈りをしていた鉄道会社の社員が白骨化した頭蓋骨を発見し、110番通報した。
県警今市署によると、現場は人が立ち入ることはないような林の中で、発見されたのは頭蓋骨だけだった。
目立った傷などはないという。
周辺を捜査し、骨を鑑定して行方不明者と照合するなどして身元や死因などを調べる。
同署は、既に白骨化している遺体の状況などから、日光市内で1カ月前から行方不明となっているフランス人女性(36)との関連性は低いとしている。
  (2)
「放送内容」

栃木・日光市で行方不明になっているフランス人女性について、目撃情報があり、警察は、10日朝から大規模な捜索を始める
フランス人観光客のティフェヌ・ベロンさん(36)は7月29日、日光市の宿泊先を出てから、行方不明になっている。
警察が捜索を続ける中、男性登山者(70代)から、7月29日昼すぎに、外国人の女性を鳴虫山(なきむしやま)山頂から、憾満ヶ淵(かんまんがふち)に下る登山道で目撃したとの情報が寄せられた。 
※栃木警察は何故、情報を得て12日後から捜索を開始したのか? 動きが遅過ぎだろう。
男性は、
  「台風のさなかに、自分以外の登山者がいるとは思わなかったので印象に残り、覚えていた」と話しているという。
この情報を受け、警察は午前8時半から大規模な捜索を始める予定。
情報提供は、「栃木・日光署(0288-53-0110)」まで。
  (3)
「記事内容」

栃木県警は5日、フランスから観光で栃木県日光市内に宿泊していたフランス人の教員補助、ベロン・ティフェヌ・マリー・アリックスさん(36)が7月29日以降、行方不明になっていると明らかにした。
県警によると、ベロンさんは身長165センチ、中肉で髪は茶色。
7月27日に来日し、28日から2泊の予定で日光市匠町の宿泊施設に1人で宿泊していた。
同29日午前10時ごろ、外出する様子だったベロンさんに宿泊施設の男性経営者が見かけて声を掛けて以降、姿が見えなくなったという。
30日午前11時ごろ、宿泊施設から近くの交番に連絡があり、ベロンさんがメモに残してた付近の観光施設周辺などを捜索したが、手がかりが得られていない。
宿泊施設にはスーツケースやパスポートが残されており、小さなショルダーバッグなどの軽装で出かけたとみられる。
ベロンさんは今月中旬まで日光市や東北、京都などを旅行する予定だったとみられる。
県警は事件事故の両面で調べている。情報提供は日光署(電)0288・53・0110。
 
※日本人とは異質な在日韓国朝鮮人や在日シナ人が多く居ます!
犯人の土木作業員の人種、氏名公表せず! 
2018・10・25 林田七恵、李舜(在日朝鮮人記者) 毎日新聞
<殺人>20年前の未解決事件 容疑者死亡で書類送検
「記事内容」
栃木県警捜査1課などは24日、国分寺町(現下野市)で1998年、工務店経営の男性を刺殺したとして、事件の3年後に死亡した宇都宮市の土木作業員の男(57)=いずれも事件当時=を殺人容疑で書類送検し、発表した。
男の靴の中から採取した血液のDNA型が今年9月、被害者の男性と一致し、特定する決め手となった。
送検容疑は、98年2月、国分寺町小金井の工務店兼住居で、経営者の倉井建男さん(当時52歳)の背や腹などを数十回刺して殺害した、としている。
動機は判明しなかった。
捜査1課によると、男は95年に工務店で勤務。
事件から半年後の98年10月、宇都宮市内の強盗事件で逮捕され、翌11月に殺人について関与を示唆
県警は供述に基づき同市の空き地から凶器とみられる包丁を発見したが、容疑者と断定できず、男は強盗などの罪で服役中の2001年2月に病死していた。
捜査1課は、重大事件の時効廃止に伴い、長期未解決事件捜査班を11年に新設。
同班で証拠を精査していた。 
倉井さんの遺族は24日、
  「長い月日が過ぎた今、事件の真相を知り、悲しみを新たにしています。亡き父の冥福を静かに祈ることしか考えられません」とするコメントを県警を通じて出した。
近くに住む設計業の男性(77)は
  「事件当時は、近所の住民もよく警察から話を聴かれ、誰も事件のことを忘れていなかった。容疑者が死亡しているとはいえ特定され、やっと安心できる」と話した。
兄弟殺人! 
2018・10・6 日テレ
兄を刺した…男が自首 “兄”は死亡 栃木
「放送内容」
5日午後、栃木県野木町の交番に
  「兄を刺した」と20代の男が自首した。
男の自宅からは兄とみられる25歳の男性が血を流して倒れているのが見つかり、その後に死亡した。
警察によると、5日午後2時半ごろ、栃木県野木町の交番に、20代の男が
  「兄を刺した」と自首してきたという。
男の自宅からは、男の兄とみられる
小川丈瑠さんが首や腹などを刺されて倒れているのが見つかった。
小川さんは病院に搬送されたが、その後、死亡が確認された。
自首してきた男は、警察の調べに対して、
  「けんかになって、包丁で刺した」と話しているという。
警察は、男から詳しい事情を聞いていて、容疑が固まり次第、殺人容疑で逮捕する方針。
 
※兄弟喧嘩で殺意を抱く理由が分からん! 兄弟で・・・
昔、二つ年下の息子に兄弟喧嘩をしても、お兄ちゃんに絶対手を出すなと約束させた。
弟は生涯、私との約束を守ってくれると信じている。
人種不明! 氏名非公開、 日本人か?
2018・9・22 産経新聞
FC契約を解消 客にセクハラの栃木のセブンイレブン
「記事内容」
大手コンビニエンスストア、セブンイレブンの栃木県足利市にあるフランチャイズ(FC)店舗でオーナーの男性店長女性客にセクハラ言動を繰り返した問題で21日、店長側の申し出で本部とのFC契約が解消された。
親会社のセブン&アイ・ホールディングスは、店をいったん休業し、直営店か違うオーナーによるFC店として営業を再開させたいとしている。
この店はセブンイレブン足利芳町(よしちょう)店。
店長がレジで支払いをする女性客に下品な言動を続け、女性客が店から出た後もつきまとう姿が映された動画がインターネット上で拡散。
同様の被害を訴える声がネットに投稿されていた。
セブン&アイ・ホールディングスによると、店長は事実関係を認め、反省の言葉を口にしたという。
広報センターは「お客さまに不快な思いをさせてしまい大変申し訳ない」としている。
店長の行為は栃木県迷惑防止条例違反に問われる可能性もある。
※ 政治問題 ※ 幼稚な日本の統治機構
常識が欠落した日本人の見本! 先に生徒に自殺を止めろ! 馬鹿共!
2018・9・13読売新聞
全幹部職員、部下の前でハラスメント防止宣言
「記事内容」
  「ハラスメント行為をしない、させない、見過ごさない」――。
セクハラやパワハラ行為の撲滅に向けて、栃木県栃木市は12日、課長級以上の幹部職員全138人
  「ハラスメント防止宣言」に署名し、部下の前で読み上げることを決めた。
厚生労働省ハラスメント防止対策室は 
※こんな対策室があるのに生徒の自殺防止対策室が無いのか!
  「あまり聞いたことがない取り組みだが、有効な防止策になるのではないか」としている。
同市はこれまで、ハラスメント防止に関する研修を開いたり、相談窓口を設けたりしてきた。
しかし、市職員労働組合が7~8月、職員約1500人に行ったアンケートで、過去にセクハラを受けたと回答した職員が29人、パワハラも51人いた。
これを受け、大川秀子市長が
  「自らも含め、律するための取り組みが必要」と発案。
幹部がハラスメント撲滅を誓って、職場に宣言文を掲げることにした。
 
※統治機構は日本人を馬鹿にするな! 生徒の自殺を止めるのが先だろう、これが嘘つき安倍総理が日本人を騙す働き方改革なのか!
人種不明!
2018・9・11
産経ニュース 母と姉を殺害容疑、男を逮捕 栃木・日光の自動車道PAで 
「記事内容」
11日午前、栃木県日光市野口の自動車専用道
  「日光宇都宮道路」下り日光口パーキングエリア(PA)の駐車場で、乗用車の中から女性2人の遺体が発見された事件で、栃木県警日光署は同日夜、殺人の疑いで、埼玉県春日部市大沼、無職、宇田川稔(みのる)容疑者(61)を逮捕した。
逮捕容疑は、10日午後5~6時ごろ、同PAの駐車場に止めた乗用車内で、同居の母、志津江(しづえ)さん(90)と姉、洋子さん(66)を殺害したとしている。
宇田川容疑者は2人の遺体を乗せた車を同PAに止めていたところを発見された。
宇田川容疑者は首から血を流した状態で運転席に座っていた。
県警が経緯や動機などについて調べている。
県警によると、同日午前9時50分ごろ、パトロールしていた県道路公社職員が、血の付いた服を着た男が運転する乗用車が路肩に停車しているのを発見、声を掛けようとしたところ走り去ったため、110番通報。
通報を受けた県警捜査員が同PAで車を発見した。
人種不明・犯人は日本人か? 通名の在日か?
2018・7・30
産経ニュース 強盗殺人容疑で男2人逮捕 栃木県警 
2018・7・28 テレ朝
背中骨折が致命傷か 栃木・82歳男性強盗殺人 (2)
2018・7・27 産経新聞
栃木市の強殺で県警が捜査本部 長男「知らない男2人に殴られた」 (3)
「記事内容」
栃木県栃木市の無職、大阿久徳次さん(82)が自宅で殺害され、現金などが奪われた事件で、栃木県警は29日、強盗殺人と強盗致傷の疑いで、栃木市平柳町、自称とび職、石崎太容疑者(34)と宇都宮市の少年(19)を逮捕した。
逮捕容疑は26日午前2時ごろ、栃木市柏倉町の住宅で大阿久さんを殺害、同居する長男の正一さん(59)の顔面を殴るなどしてけがを負わせ、現金約30万円などを奪ったとしている。
県警によると、2人は容疑を否認している。
  (2)
「放送内容」

栃木市で82歳の男性が死亡しているのが見つかった強盗殺人事件で、司法解剖の結果、男性は背骨が折れたことが致命傷になった可能性が高いことが分かりました。
26日、栃木市の住宅で遺体で見つかった大阿久徳次さんは司法解剖の結果、背骨が折れていたり首などに絞められたような痕などが見つかりました。
このうち、背骨が折れていたのが致命傷の可能性が高いということです。
死亡推定時刻は25日深夜から26日未明でした。
部屋の中は荒らされていて、複数の靴の跡が残っていました。
同居する息子が男2人を目撃していることから、警察は男らが靴を履いたまま窃盗目的で侵入し、大阿久さんと鉢合わせした可能性があるとみて調べています。
  (3)
「記事内容」

栃木県栃木市柏倉町の住宅で無職、大阿久(おおあく)徳次さん(82)が遺体で発見された強盗殺人事件で、栃木県警は27日、栃木署に捜査本部を設置した。
県警は約100人態勢で捜査する。
県警によると、同居の長男(59)が26日午後3時ごろ、110番通報。
大阿久さんの遺体が発見された。
大阿久さんは顔から首にかけて殴られた痕があった。
長男は
  「(同日)午前2時ごろ、父の部屋から物音がしたので見に行ったら、知らない男2人に殴られた」と話しており、長男は病院で手当てを受けた。
また、長男は
  「現金30万円と預金通帳3通がなくなっている」と話したという。
大阿久さんは長男と2人暮らし。
現場は東北自動車道栃木インターチェンジから西に4キロ離れた山間部。
 
※長男59はよく殺されなかったな!
管理不行き届き!
2018・7・6 テレ朝
旅館の窓 寄りかかったら…手すりはずれ転落、死亡
「放送内容」
栃木県那須塩原市にある旅館で、男性が2階の窓の手すりに寄り掛かったところ、手すりが外れて男性が転落して死亡する事故が起きていたことが分かった。
旅行で宿に着いたら景色を見るはず。
窓を開けて手すりに寄り掛かる人もいるはずだ。
そんななか、事故は起きたのか。
栃木県那須塩原市の温泉旅館。
今年5月、宿泊客の男性が2階の部屋から転落して死亡した。
問題は転落の原因。
亡くなった男性の近くには手すりが落ちていたという。
男性は40代。
知人と2人で県外から観光に来ていたという。
旅館側によれば、泊まっていたのは4畳半の和室。
ひざ程度の高さの窓があり、手すりがあった。
座ったのか、はたまた手を掛けたのかは明らかになっていないが、消防によれば、男性は寄り掛かったという。
すると、手すりが外れて一緒に転落したという。
搬送された病院で死亡が確認された。
旅館側によれば、手すりはアルミ製。
消費者庁によれば、手すりは製造から35年以上経っていたという。
事故後の調査では、周辺の半数以上の宿泊施設が手すりに寄り掛からないでなどの注意書きをしていたという。
しかし、本当に必要なのは寄り掛かっても壊れない手すりではないのか。
消費者庁の公表を受けて、調査機関が当該の手すりの強度などを調査している。
 
※消防署にも責任の一端はある!
人間社会の矛盾!
2018・6・28
産経ニュース 寝たきりの妻殺害 85歳被告に懲役2年6月の判決 宇都宮地裁
「記事内容」
今年2月、介護していた妻の首を絞めて殺害したとして殺人罪に問われた栃木県足利市、無職、今井徳二被告(85)の裁判員裁判の判決公判が28日、宇都宮地裁で開かれ、二宮信吾裁判長は懲役2年6月(求刑懲役3年)の実刑判決を言い渡した。
判決によると、足利市の自宅で2月6日、寝たきりで言葉が話せない妻、アキヱさん=当時(78)=を楽にしてやりたいと考え、安定剤と偽って睡眠薬を飲ませた上で、タオルで首を絞めて殺害した。
これまでの公判では、脳梗塞で倒れる前に延命治療を拒否していたというアキヱさんが本当に死を望んでいたのか、今井被告に殺害以外の手段がなかったか、などが争点となった。
今井被告は公判で
  「(殺害したことは)後悔していない」と述べていた。
二宮裁判長は
  「介護をする中で、精神的にも肉体的にも疲労していたことは同情できる。愛情を持って行動していたことは間違いない」としたが、
  「本人の明確な意思が不明にもかかわらず、殺害を望んでいるはずだという独自の考えに固執した面が大きい。家族が探した施設に預ければ最悪の事態を避けることができた」と指摘。
執行猶予付き判決を求めた弁護側の主張を退けた。
 
※判決は日本人への見せしめだろう。
家族がいた! 経済的余裕があったのか? 家族は何故、今井徳二被告を説得できなかったのか? 介護の手助けをしなかったのか? 裁判官は裁判員裁判で逃げたのか? 等の疑問が生じている。
人は尊厳を守り死にたいものである。
親の死を葬らない人がいる日本!
2018・6・22
産経ニュース 父親に続き…母親の遺体を遺棄した疑いで再逮捕された男の供述とは
「記事内容」
栃木県警佐野署は22日、母親の遺体を遺棄したとして死体遺棄の疑いで、佐野市高萩町、無職、小島好和(よしかず)容疑者(49)を再逮捕した。
小島容疑者は今月3日、自宅で父親、和夫さん=当時(79)=の遺体を遺棄したとして死体遺棄の容疑で逮捕されており、その際、家の中にあった白骨遺体について、同署が身元確認を進めていた。
再逮捕容疑は、同居の母、愛子さんが死亡したにもかかわらず、遺体を家の中に放置したとしている。
愛子さんは昭和17年生まれで、死亡時期、死因は不明。
遺体は少なくとも死後1年以上が経過しているという。
同署によると、小島容疑者は
  「両親が死亡して生活が厳しくなり、葬式を挙げるカネもなかったため、放置してしまった」と供述、容疑を認めている。
 
※憐れ日本! 犯罪者にしない方法は無かったのか?
教員(役人)犯罪!
2018・6・20
産経ニュース 栃木の中学講師に罰金刑 児童ポルノ法違反罪、千葉
「記事内容」
千葉区検は20日、小学生男児の裸の画像を所持したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(所持)の罪で、栃木県栃木市立大平中の若狭大輝講師(26)=同県小山市=を略式起訴した。
千葉簡裁が罰金30万円の略式命令を出し、即日納付した。
起訴状によると、5月31日、小学生男児の裸の画像3枚をスマートフォンに保存し、児童ポルノを所持したとしている。
千葉県警はこのほか、昨年7月に当時中学生だった少年の裸の画像をスマートフォンに送らせたとして、同法違反(製造)容疑も立件していたが、地検は20日付で不起訴処分とした。理由は明らかにしていない。
栃木県教育委員会は
  「事実関係を確認の上、処分を検討する」とした。
人種不明!
2018・6・13
産経ニュース 関東で1600万円被害 空き巣、詐欺疑いで5人逮捕

「記事内容」
栃木、群馬、埼玉の各県警は12日、空き巣をしたり金融機関から預金を不正に引き出したりしたとして窃盗、詐欺容疑などで、昨年8~11月に男4人、女1人の計5人を逮捕したと明らかにした。
全員が窃盗罪などで起訴され、うち1人は有罪が確定した。
被害は計124件、現金や貴金属など総額約1600万円相当とされる。
栃木県警によると、5人はインターネットの掲示板などで知り合ったグループ。
茨城県古河市西牛谷の無職、遠藤篤被告(31)=窃盗罪などで公判中=が中心となり、平成28年12月から昨年11月に、関東の1都4県で住宅に侵入して現金や腕時計を盗んだり、盗んだ預金通帳と印鑑で銀行などから現金を引き出したりした疑いが持たれている。
被害総額のうち約170万円は、メンバーの一部が別グループの詐欺事件でだまし取ったとされる。
※ 政治問題 ※
こ奴、日本人か?
2018・5・25
電話に出ないことに腹を立て監禁か 組員の男逮捕
「記事内容」
電話に出ないことに腹を立て、知人男性に殴る蹴るの暴行を加えて車で監禁した疑いで暴力団組員の男が逮捕されました。
指定暴力団住吉会系の暴力団組員・倉持智一容疑者(52)は2月、栃木市内のコンビニ店に知人男性(47)を呼び出し、顔に殴る蹴るなどの暴行を加えて車で監禁した疑いが持たれています。
男性は顔や胸に全治2週間のけがをしました。
警視庁によりますと、倉持容疑者は男性が電話に出ないことに腹を立て、呼び出した後に約3時間にわたって男性を車で連れ回し、車の中でも暴行を加えていました。
  「言うことを聞かないので腹が立ってやった」などと容疑を認めています。
周辺に幼子がいるのに何故、注意して運転しないのか?
2018・4・5
産経ニュース 小5男児はねられ重体 宇都宮の市道交差点
「記事内容」
4日午後2時15分ごろ、宇都宮市平出工業団地の市道交差点で、同市宝木本町、トラック運転手、池田道昭さん(46)の大型トラックが、自転車に乗っていた同市の小学5年の男児(10)をはねた。
男児は頭を強く打ち、意識不明の重体。
宇都宮東署によると、現場は片側1車線の信号のない交差点。男児は同学年の友達2人と自転車で遊びに行く途中だった。
自転車側に一時停止線があったといい、署は事故の詳しい経緯を調べている。
※ 政治問題 ※
いじめを放置する反日教育委員会と反日日本政府、これでいいのか日本人!
2018・4・3
産経ニュース 傷害疑い元コーチ書類送検 男子部員2人も 足利大高バレー部体罰
「記事内容」
栃木県足利市の足利大付属高(旧足利工大付属高)のバレーボール部で昨年6月、2年生部員の男子生徒が体罰を受けてけがをした問題で、栃木県警は傷害容疑で、60代の元男性コーチ=昨年12月に退職=を書類送検した。
また、同じ生徒への暴行容疑で、男子部員2人も書類送検した。
いずれも2日付。
捜査関係者などによると、元コーチは昨年6月29日、練習中に生徒を呼び出し、正座をさせたまま胸を蹴るなどしてけがを負わせた疑いがある。
部内で禁止されていた女子マネジャーとの交際について問いただしたという。
男子部員2人は昨年3月ごろ、それぞれ寮などで生徒を殴るなどした疑いが持たれている。
 ※コーチの生徒に対し愛情が感じられない。
部員二人はいじめだろうに・・・
裁判に疑問! 裁判は事実の追求だろう
2018・8・3 産経新聞
栃木女児殺害 「間接証拠などから被告が殺害の犯人」東京高裁判断 「録音・録画で直接認定は法令違反」 
2018・3・30
産経ニュース 「1審は争点看過した」東京高裁、異例の言及 栃木女児殺害事件 (2)
「記事内容」
平成17年に栃木県今市市(現日光市)の小1女児を殺害したとして、殺人罪などに問われた勝又拓哉被告(36)の3日の控訴審判決で、東京高裁の藤井敏明裁判長は、1審宇都宮地裁の裁判員裁判判決が
  「補助証拠として採用した取り調べの録音・録画(可視化)で犯罪事実を直接的に認定したことには訴訟手続きの法令違反がある」と判断した。
また、殺害場所についても
  「自白に基づいて起訴内容通りに認定したのは事実誤認がある」とした。
その上で藤井裁判長は
  「1審は破棄を免れないが、間接証拠などから、被告が殺害の犯人だと認められる」とし、勝又被告を無期懲役とした1審判決を破棄し、改めて無期懲役を言い渡した。
1審では、取り調べ録画が7時間以上にわたって再生された。
1審判決は
  「実際に体験した者でなければ語ることのできない、具体的で迫真性に富んだ内容」とし、被告の供述態度は
  「殺人に全く関与していない者があらぬ疑いをかけられたとしては極めて不自然」と指摘。
裁判員経験者も判決後、
  「映像が判断の大きな割合を占めた」と話した。
また、控訴審で藤井裁判長は、検察側に訴因変更するかどうかを検討するよう打診。
検察側は
  「平成17年12月2日午前4時ごろ」としていた殺害日時を
  「1日午後2時38分ごろから2日午前4時ごろまでの間」に、
  「茨城県常陸大宮市の林道で女児を殺害」としていた殺害場所を
  「栃木県内か茨城県内とその周辺」とする訴因変更を請求し、高裁が認めていた。
  (2)
「記事内容」

栃木女児殺害事件の控訴審で、東京高裁が女児の殺害日時や場所に幅を持たせる形での予備的な訴因追加を認めた。
藤井敏明裁判長は、検察側の請求を認めた決定の中で
  「1審では殺害の日時・場所に争いがあることが看過されていた」と説明。
1審宇都宮地裁の裁判員裁判の争点整理が不十分だったとする異例の言及をした。
藤井裁判長は、1審段階から弁護側が
  「勝又拓哉被告の自白は遺体の発見場所などの客観的事実と矛盾する」と主張していたことから、殺害日時・場所をめぐっては検察、弁護側の主張に争いがあったと指摘。
だが、公判前整理手続きでは勝又被告が女児を殺害した犯人かどうかという「犯人性」のみが争点とされ、1審で殺害日時・場所を立証するための証拠の構造が議論された形跡もなかったとした。
その上で、1審では犯人性の検討に先立って日時・場所の立証が必要になることが見過ごされており、控訴審で訴因を追加することは
  「権利乱用にはあたらない」と結論づけた。
弁護団の一木明弁護士は
  「弁護側は1審から検察側が掲げた日時・場所では殺されていないと主張してきた。今さらの訴因変更は相当ではないのではないか」と批判した。
 
※昨今、弁護士の素行が話題になって久しいが、話題になる弁護士は皆、大嘘吐き!
大嘘吐きに容疑者の弁護を委ねていいのか?
氏名公表せず! 壊れた教員(犯罪者)、首にならず! 在日か?
2018・3・13
産経ニュース スマホで女湯を動画撮影 男性教諭を懲戒処分 栃木
「記事内容」
栃木県教育委員会は12日、入浴施設で女湯を盗撮したとして、小学校の男性教諭(25)を停職5カ月の懲戒処分にしたと発表した。
男性教諭は退職願を提出し、同日付で受理された。
県教委教職員課によると、男性教諭は1月15日と18日に、学校での勤務が終わった後に温泉に立ち寄り、男湯から壁の上に手を伸ばすなどして、スマートフォンで計12回、女湯を動画撮影した。
県教委の調べに対して、
  「女湯を見てみたかった。これまで信じてくれていた子供たちに申し訳ない」と話したという。
入浴中の女性が気付いて発覚した。
宇田貞夫教育長は
  「危機感を持って不祥事の未然防止に取り組んでいたところ、慚愧(ざんき)の念に堪えない。再発防止に努め、信頼を回復していきたい」とコメントした。
 
※教員として不適格者、盗撮犯、この手の犯罪は再犯が多い中、女の子の脅威を内包したまま地域と父兄の信頼が回復するのか? 犯罪者が教育、何かが狂っているぞ、日本!
壊れている統治機構!
2018・3・10
産経ニュース 「運転しない高齢者ならばれない」交通違反虚偽で点数切符 男性巡査長を書類送検 栃木県警
「記虚偽の交通違反で点数切符(白切符)を作成したとして、栃木県警は9日、虚偽有印公文書作成・同行使の疑いなどで、日光署地域課の男性巡査長(31)を書類送検した。
また、県警は同日付で巡査長を停職3月の懲戒処分とし、巡査長は依願退職した。
書類送検容疑は、平成28年9月22日、交通違反の事実がないのに、県内在住の高齢男性がシートベルト装着義務違反をしたとする虚偽の白切符を作成したとしている。
県警監察課によると、巡査長は同署で集計している活動実績を示すために
  「1点、点数切符を切りました」と嘘の報告をした後、虚偽の白切符を作成したという。
過去の事件関係者で覚えていた男性の名前を使い、
  「運転しない高齢者なら、ばれないだろう」と交番の端末機器から男性の運転免許情報を抜き出した。
男性は巡査長との面識はなく、巡査長は
  「大変なことをした。謝罪したい」と今年1月、自ら上司に申告した。
北村修首席監察官は
  「極めて遺憾。今後、業務管理や職務倫理教育を徹底し、再発防止と信頼回復に努めたい」とコメントした。事内容」
 
※極めて遺憾! 何時もの事、役人の犯罪が一向に減らない!
現法律では殺人、だが・・・
2018・2・27
産経ニュース 男児衰弱死、4月2審判決 インスリン中止指示の男
「記事内容」
  「治療」と称して、1型糖尿病を患う小学2年の男児へのインスリン投与をやめるよう両親に指示し、衰弱死させたとして殺人罪に問われ、1審で懲役14年6月の判決を受けた近藤弘治被告(63)の控訴審初公判が27日、東京高裁で開かれ、即日結審した。判決は4月26日。
被告は改めて無罪を主張し、検察側は控訴棄却を求めた。 
裁判員裁判で審理した1審宇都宮地裁判決によると、今井駿君=当時(7)=がインスリンを投与しないと死亡する恐れがあると知りながら、両親に
  「インスリンは毒」などと言い、2015年4月5日ごろから投与中止を指示。
同27日に死亡させた。
両親は保護責任者遺棄致死容疑で書類送検され、起訴猶予処分となっている。
 
※薬は皆、毒、毒に違いないが、インシュリンを投与し続ける幼児糖尿病は完治するのか? 
こ奴、日本人なのか?
2018・2・1
産経ニュース ATM不正引き出し18億円超 被告に懲役3年判決 水戸地裁
「記事内容」
全国のコンビニエンスストアの現金自動預払機(ATM)で18億円超が不正に引き出された事件で、窃盗などの罪に問われた宇都宮市双葉の無職、大塚好信被告(31)の判決公判が31日、水戸地裁で開かれ、角田康洋裁判官は懲役3年(求刑懲役4年6月)を言い渡した。
※軽過ぎる!
弁護側は無罪を主張してきたが、角田裁判官はATMに設置されたカメラの画像や携帯電話の発信履歴などから大塚被告が犯人であると認定。
量刑理由では「周到な準備に基づく組織犯行の一環で、被告人の責任は重い」と指摘した。
判決によると、大塚被告は平成28年5月15日朝、つくばみらい市や常総市のコンビニ計3店のATMで偽造カードを使い、現金計440万円を不正に引き出した
 ※組織犯罪に関わった犯罪者は皆逮捕したのか? 
静岡県人が栃木県女子高生を誘拐!
2018・1・22 (1/2ページ)
産経ニュース 女子高生誘拐容疑、静岡の44歳男逮捕 栃木県警 SNSで家出誘う

「記事内容」
栃木県警は21日、同県内に住む高校1年の女子生徒(16)を連れ去ったとして、未成年者誘拐の疑いで、静岡県沼津市東原、無職、大小原(おおこはら)康二容疑者(44)を逮捕した。
女子生徒は保護されて無事という。
逮捕容疑は、女子生徒が未成年であることを知りながら、会員制交流サイト(SNS)を利用して家出するよう連絡し、沼津市周辺に誘い出し、20日ごろに合流して自宅に連れ去り、誘拐したとしている。
栃木県警によると、女子高生は20日午前、
  「友達と勉強する」と母親に自宅近くの駅まで送迎された後、母親に「手紙を読んでほしい」と電話をした。
自宅に手紙が置いてあり、勉強や友人関係で悩み、家出したいという内容だった。
同日夜、父親が行方不明届を出し、県警が捜査していた。
大小原容疑者は女子生徒とSNSを通じて知り合ったとみられる。
女子生徒は19日、大小原容疑者に宅配便を送っており、荷物の送り状から大小原容疑者が浮上した。
若者よ、楽な道より、一度は国の為に苦労しろ!
2018・1・15
産経ニュース 栃木・矢板駅近くで高2はねられ死亡 自殺か
「記事内容」
13日午前11時15分ごろ、栃木県矢板市扇町のJR東北線矢板駅近くの線路で、栃木県内に住む高校2年の男子生徒(17)が、札幌貨物ターミナル発隅田川(東京)行きの貨物列車にはねられ、死亡した。
矢板署によると、自殺とみられる。
貨物が駅を通過した直後だった。
周囲にはフェンスがあり、運転士は
  「男性が飛び込んできた」と話している。
遺書などは見つかっていない。
JR東日本によると、東北線は上下線計7本に区間運休や遅れが出て、約1800人に影響した。
※ 政治問題 ※
学校ぐるみで隠ぺいされている「いじめ」! 放置する馬鹿な日本政府
2017・11・30 毎日新聞 内橋寿明、大場弘行
<足利工大高>バレー部でコーチが暴行か 2年生蹴られ負傷
「記事内容」
  ◇栃木県警が傷害容疑を視野に捜査
全国大会の常連で、優勝経験もある足利工大付属高(栃木県足利市)のバレーボール部で、60代の男性コーチが2年生部員の男子生徒(17)を正座させ、上半身を何度も蹴って負傷させていたことが、同校への取材で分かった。
生徒側から相談を受けた栃木県警は傷害容疑を視野に捜査している。
同校バレー部は春高バレーと呼ばれる全国大会に過去37回出場し、来年1月の同大会への出場も決めている。
コーチは今年3月末に定年を迎えるまで同校教諭で監督を務めていたが、多くの部員に対し指導の一環として体罰をしていたとの証言がある。
松下繁一校長は取材に
  「数年前に1度、部員への暴力で校内処分を受けたことがある」と話した。
校長や関係者によると、コーチは6月下旬、被害生徒が女子マネジャーと数日前から交際を始めたことを知って叱責。
体育館にある教官室で生徒を正座させたまま胸の辺りや背中を蹴り、約1週間のけがをさせた。
部の決まりで部内の男女交際は禁止されており、コーチは
  「これは体罰だな」と言って暴行したという。
校内の調査にコーチは「カッとなってやった」と説明したという。
同校は7月、コーチを10日間の指導停止としたが、県教委や高体連には報告していなかった。
松下校長は「(報告の)ルールがないので報告していない」と話した。
被害生徒はコーチの他にも、複数の部員から顔を蹴られるなどの暴行を受けたことがあるという。
被害生徒は9月に退部した。
同部では2008年、上級生が下級生に暴行したり、熱湯をかけてやけどを負わせたりするいじめが発覚。
その際は3年生2人が退学し、別の3年生1人が暴行容疑で書類送検された。
 
※今の学生に何故、いじめを止めろと口にする学生が育たないのか?
住所不定、氏名からして在日韓国人だろう! 出自を明かせ!
2017・11・21
産経ニュース 高級住宅狙い全国空き巣行脚 容疑の42歳追送検
「記事内容」
栃木県警宇都宮中央署は、全国を旅行しながら高級住宅で空き巣を繰り返したとして、窃盗などの疑いで住所不定、無職の十文字千寿容疑者(42)=住居侵入と窃盗の罪で公判中=を追送検した。
平成28年10月から29年4月にかけ14都道府県で39件、計約1千万円の被害を確認した。
署によると、十文字容疑者は
  「旅行が好きだった」と供述。
北海道や京都、福岡など旅先で、大きな住宅を地図で探して不在の家の窓を割って侵入し、現金や時計などを盗んで生活費や競馬の資金にしていたとみられる。
 
※十文字千寿、漫画的氏名、在日の通名だろう。
不公平社会・木っ端役人の堕落顕著!
2017・10・25
産経ニュース 栃木県警OB2人を略式起訴 宇都宮の入居者暴行事件、証拠隠滅の罪で
「記事内容」
栃木県宇都宮市の知的障害者支援施設「ビ・ブライト」で4月、男性入所者が暴行されて重傷を負った事件で、事件に関する内部調査の文書などを廃棄したとして、宇都宮区検は24日、証拠隠滅の罪で、施設を運営する社会福祉法人「瑞宝会」の手塚通職員(69)=宇都宮市=ら県警OBの男2人を略式起訴した。
宇都宮簡裁は2人に罰金30万円の略式命令を出した。
県警は今月4日、証拠隠滅容疑で、2人と事件当時の男性施設長(57)を逮捕。
当時の施設長は不起訴処分となった。
地検は理由を明らかにしていない。
起訴状によると、2人は事件後、当時施設の職員だった松本亜希子被告(25)=傷害罪で起訴=らが男性入所者(28)への暴行について述べた書面や状況を再現した写真などをシュレッダーにかけて廃棄し、証拠を隠滅したとしている。
バランスが悪かった年老いた兄弟!
2017・10・13
産経ニュース 同居の弟切り付け死なす、殺人未遂容疑で78歳兄を逮捕 栃木・壬生町
「記事内容」
栃木県警栃木署は13日、弟を切りつけて殺害しようとしたとして、殺人未遂の現行犯で、栃木県壬生町福和田、無職、大橋重信容疑者(78)を逮捕した。
弟はその後、死亡した。
逮捕容疑は、同日午後7時半ごろ、自宅で同居している弟の武さん(74)に対し、鋭利な刃物で首などを切りつけて殺害しようとしたとしている。
県警によると、大橋容疑者は容疑を認めている。
午後7時40分ごろ、「弟を殺した」と大橋容疑者とみられる男から119番通報があった。
武さんは病院に搬送されたが、約1時間半後、死亡が確認された。
同署は容疑を殺人に切り替え、動機や詳しい経緯などを捜査する。
寝込みを襲ったのか?
2017・10・12 ユーチューブ
夫を刺殺し大阪で自首 栃木県警、妻逮捕
「コメント」
夫を刺殺し大阪で自首 栃木県警、妻逮捕
栃木県警捜査1課とさくら署は11日、夫を殺害したとして、殺人の疑いで、無職の女(49)を逮捕した。
逮捕容疑は、9日午前8時ごろ、高根沢町宝積寺の自宅で、鋭利な刃物を使って夫の会社員、中鉢薫さん(49)の首や腹などを刺して殺害したとしている。 
県警によると、女は10日夕、大阪府警岸和田署に「人を殺した...
 
※男は注意しろよ!
障害者施設・資格では無く、人の資質で選べ!
2017・9・11 【宇都宮・障害者施設暴行】
産経ニュース 宇都宮の障害者施設を捜索 傷害容疑、入所者が重傷
2017・9・13 (1/2ページ) 
【宇都宮・障害者施設暴行】
産経ニュース 傷害容疑で元職員の女も逮捕 入所者に暴行 宇都宮 (2)
「記事内容」
宇都宮市の知的障害者支援施設
  「ビ・ブライト」で4月、職員が入所者の20代男性を暴行してけがを負わせた疑いが強まり、栃木県警は11日、傷害容疑で同施設と運営元の社会福祉法人
  「瑞宝会」を家宅捜索した。
男性は腰の骨を折る重傷。
捜査関係者らによると、男性は昨年8月に入所。
今年4月中旬、午後から体調不良となり、救急搬送された。
腰の骨が折れ、腹腔内に1リットルを超える血液がたまっており、一時的に意識不明となった。
男性は回復したが、現在も療養中。
暴力を振るっていた職員がいたとの証言もあったという。
瑞宝会によると、施設には現在約30人の入所者がおり、職員は日勤8人、夜勤2人の態勢で対応。
同会の土屋和夫理事長は10日、取材に「このようなことが起きて誠に申し訳ないが、内部の調査では職員による暴力は確認できていない。真摯に対応する」と話した。
 
※介護施設は資格(官僚利権)では無く、人間の向き不向きで採用すべき! もっと多くの人が務めるだろう。
  (2)
「記事内容」

宇都宮市西刑部町の知的障害者支援施設「ビ・ブライト」で4月、入所者の男性(28)が腰の骨を折るなどの重傷を負った事件で、栃木県警は13日、既に逮捕された元施設職員の男と共謀して男性に暴行し、けがを負わせたとして傷害の疑いで、施設を運営する社会福祉法人「瑞宝会」職員、松本亜希子容疑者(25)=宇都宮市石井町=を逮捕した。
松本容疑者は事件当時は同施設に勤務、現在は同会の別の施設の職員。
県警は11日、同容疑で、ビ・ブライト元職員で無職、佐藤大希(だいき)容疑者(22)=栃木県那須町湯本=を逮捕している。
両容疑者の逮捕容疑は、4月15日、共謀してビ・ブライトで男性の腰を代わる代わる蹴るなどの暴行を加えて、重傷を負わせたとしている。
県警捜査1課によると、佐藤容疑者は容疑を認め、松本容疑者は「足蹴りはしていない」などと容疑を一部否認している。
男性は16日に体調不良となって病院に搬送され、一時は意識不明となった。
17日、東京都に住む男性の家族が「施設に入っている子供が大けがをした」と警察に相談、事件が発覚した。
男性は腹腔(ふくくう)内に1リットル以上の血液がたまり、一時、意識不明となった。
その後、回復したが療養中。
つづく
 
※官僚が作る制度にいいものがあるのか? 
資格は間違いなく利権を生んでおり、有資格者がいい人間とは限らない! 有資格者と言われている反日学者や反日知識人、反日文化人を見て見ろ、いい人間か? いい日本人なのかか? 彼等は皆、敗戦利得者、業界での出世欲だけで生きている奴等ばかりだろう。

警察・公僕の犯罪の多さに驚愕!
2017・8・6
産経ニュース 酒気帯び運転の疑いで栃木県警巡査長を逮捕 物損事故も申告せず
「記事内容」
栃木県警は5日、酒を飲んで車を運転し物損事故を起こしたのに申告しなかったとして、道交法違反(酒気帯び運転、事故不申告)の疑いで、下野署地域課の巡査長、大井啓容疑者(32)=宇都宮市横山=を逮捕した。
逮捕容疑は、4日午前2時半ごろ、宇都宮市横山の市道で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転しブロック塀や電柱に衝突したのに届け出なかったとしている。
県警によると、目撃した通行人が110番通報。呼気検査で基準値を超えるアルコールが検出された。
大井容疑者は当初
  「運転していない。代行を頼んだ」と否認していたが、その後認めた。
  「宇都宮市内の居酒屋で同僚2人と飲酒していた」とも供述しており、県警は大井容疑者が車で帰ることを同僚が知っていたか調べる。
北九州出身! 犯人は在日、通名だろうが、出自を調べろ!
2017・5・24 
産経ニュース 栃木県庁間近で白昼強盗 金庫奪い逃走、容疑の男3人逮捕
「記事内容」
宇都宮市の美容院兼住宅で23日午後、バールを持った男らが押し入って家族2人にけがを負わせ、金庫を奪って逃走する事件があり、栃木県警宇都宮中央署は同日夜、強盗傷害の疑いで、18~22歳の男3人を逮捕した。
逮捕されたのは、北九州市小倉南区富士見、自称建設業、早川勝善(22)、同市門司区葛葉、自称塗装業、早川龍也(21)の両容疑者と同市の無職少年(18)
3人とも容疑を認めている。
逮捕容疑は、同日午後2時50分ごろ、宇都宮市塙田の美容室兼住宅のビル3階に押し入り、美容師の女性(75)を突き倒してバールを突き付け、
  「騒ぐな。動かなければ何もしない」と脅迫。
長男(50)にも投げ飛ばすなどの暴行を加えて2人にけがを負わせ、現金1万5千円や宝石類などが入った金庫(計660万円相当)を奪ったとしている。
女性と長男は軽傷。
室内には他に家族2人がいたがけがはなかった。
1階の店舗は定休日で、男らは住宅の玄関から押し入った。
県警によると、同県日光市のトンネル内に逃走に使われたとみられる白い車が乗り捨てられており、付近の崖をはい上がる3人を発見した。
県警は何者かが3人に情報提供したとみて調べている。
現場は栃木県庁の約150メートル南で、飲食店やビル、駐車場が並ぶ一角。
 
※日本人は他県に出向き強盗犯罪をやるか? 犯人の出身地が北九州、こうなれば在日だろう。
逃走経路も間抜け!
雪崩事故
2017・4・1 ZAKZAKby夕刊フジ 
那須雪崩8人死亡、県立大田原高校を家宅捜索 栃木県警
2017・4・2 産経ニュース 
【栃木スキー場雪崩】
雪崩危険性テストせず 講習前に例年実施 (2)
「記事内容」
栃木県那須町の那須温泉ファミリースキー場で登山講習会に参加した高校生ら8人が死亡した雪崩事故で、栃木県警は3月31日、業務上過失致死の疑いで、講習会の責任者だった教諭が所属する県立大田原高校(大田原市)を関係先として家宅捜索した。
午前9時15分ごろ、捜査員約20人が校舎に入った。
教諭ら関係者の安全管理に問題がなかったか、解明を急ぐ。
県警は同日、雪崩が流れ落ちた距離は約160メートル以上にわたっていたことを明らかにした。
30日に実施したスキー場とその近辺の現場検証で判明。
引率教諭らが雪崩の発生をどの程度予測できたのかなど、予見可能性について調べている。
 
※被害者のご冥福をお祈りいたします。
  (2)
「記事内容」

栃木県那須町の那須温泉ファミリースキー場で、春山登山講習会に参加した県立大田原高校の生徒と教員計8人が死亡した雪崩事故で、雪崩の危険性を調べるための「弱層テスト」を事故当日の出発時点で実施していなかったことが1日、分かった。
以前、講習会に参加していた関係者は、訓練前には必ず実施していたと証言。
実施していれば雪崩を予測できた可能性があり、県警も業務上過失致死の疑いで調べている。
事故のあった3月27日は天候不良で当初予定の「登山」から雪の中を歩く「ラッセル訓練」に変更したためテストを行わなかったことが考えられるほか、ラッセル訓練を実施した場所で行われた可能性もある。
弱層は雪の粒同士の結び付きが弱い層。
雪を掘り下げるテストを実施することで見つけることができる。
今回の雪崩でも、現地を調査した防災科学技術研究所(茨城県つくば市)が雪の表面から17~30センチの場所で弱層を確認しており、季節外れの大雪による新雪の重さで「弱層が破壊されて表層雪崩が発生したと推定される」としている。
以前、春山講習会に参加していたという関係者は
  「講習会では毎日、事前の弱層テストを必ず実施し、雪崩には細心の注意を払っていた」と話している。
一方、県教育委員会は、県内の高校が部活動で行う登山を当面自粛することを決めた。
既に実施を許可している9校20件の登山についても、各校に自粛するよう伝えた。
 
※管理者は責任を問われて当然だが、この事故も反日日本政府の愚民化政策の成果であろう。
50メートルにわたり約100個
2017・3・31 産経ニュース
「ツール・ド・とちぎ」コースの県道上に画びょう レースは予定通り実施
「記事内容」
31日午前8時40分ごろ、栃木県鹿沼市板荷の県道上に、画びょうが散乱しているのを通り掛かった人が見つけた。
県道はこの日、自転車ロードレース大会「ツール・ド・とちぎ」のコースとなっており、鹿沼署は偽計業務妨害の疑いがあるとみて捜査している。
鹿沼署によると、現場の道路は広い部分で幅7メートル。
画びょうは約50メートルにわたり約100個散らばっていた。
発見時はレースに伴う通行規制が始まる2時間ほど前で、一般の車も通行できる状況だった。
大会実行委員会が通報。
画びょう回収後、レースは予定通り行われた。